2014年
1月
31日
金
自主防災だより 第12号が届きましたので、掲載します。
尚、この自主防災だよりは町内会でも回覧されます。
主な記事は以下の通りです。
1.南海トラフ巨大地震の被害想定が公表されました。
三原市は、震度6強、最高津波水位:3.2m、浸水面積:719ha
2.三原市津波ハザードマップが配布されました。
2013年12月に各戸に配布済み
3.いのちを守る「防災体験」 3月2日 10:00~ 第三中学校
3-1.10:00~ 守る!逃げる!備える
3-2.11:00~ 防災体験 ※ 9:30~9:50に受付が必要です。
3-3.12:30~ 炊き出し体験会
2013年
10月
16日
水
日時:2013年10月20日(日)13:30~15:00(少雨決行)
場所:南方児童公園(旧保育所跡)
内容:
1.消火訓練(消防署)
2.非常食の紹介
※駐車場がありませんので、出来るだけ徒歩で集合して下さい。
2013年
7月
23日
火
広島空港敷地内でセアカゴケグモが発見されました。
セアカゴケグモにかまれた場合、稀に死亡することがありますので、見つけた場合には素手で触らずに、三原市の生活環境課(67-6193)まで連絡してください。
2013年
6月
24日
月
2013年
3月
05日
火
中国新聞2013年3月5日版より
三原市は2013年度から地域の自主防災組織の中心となる人材養成に乗り出す。
講座の一年間の定員は60人。
年に2日間程度開催し、市危機管理室や消防本部の職員が、防災の基礎知識や避難訓練の方法、消火器の使い方、人工呼吸などの救命救急などを指導する。
2013年
1月
20日
日
災害発生時に開設される避難所の運営を図上で疑似体験できるゲームの体験会開催の連絡が届きましたので、連絡いたします。
参加希望の方jは、池田までご連絡ください。
開催日時:2月16日(土)13:00~16:00
会場:ゆめきゃりあセンター
申込み:2月8日まで。TEL:67-6066、FAX:67-6164、seikatsukankyo@city.mihara.hirosima.jp
2013年
1月
18日
金
中国新聞の記事より
三原市は、国土地理院の高精度標高データを基に沿岸部の標高を示したマップを作成しました。
2013年度に作成する津波ハザードマップに反映させるそうです。
以下の三原市ホームページに掲載されています。
2012年
9月
04日
火
町内会の回覧でも回りましたが、研修会の開催連絡がありました。
日時:2012年9月29日(土) 13:30~15:30
場所:三原市ゆめきゃりあセンター
入場:入場無料、予約不要、定員150人
【内容】
第一部:「被災者が教えてくれた自分で守る命」
~とにかく逃げて~
講師:みはらまつづくり兎っ兎 代表 小川和子
第2部:「大規模災害に備えて」
~被害を少なくするための事前の準備と災害時の対応~
講師:減災塾 塾長 籠田純士
2012年
8月
05日
日
避難訓練の際に配布した「災害時の避難について」の中で、災害時伝言ダイヤルの電話番号を「117」と記載していましたが、正しくは「171」です。
お詫びして、訂正させていただきます。
◆NTT 災害時伝言ダイヤル
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
◆災害時の電話利用方法
http://www.tca.or.jp/information/disaster.html/
◆京丹後市のホームページ
http://www.city.kyotango.lg.jp/kcfd/yobou/sonae/sonae.html
2012年
6月
30日
土
日時:平成24年6月30日(土) 14:00~16:00
場所:本郷学習センター
1.新規設立団体紹介
須波、松浜東の自主防災会が加わって94団体になりました。
組織率43.51%
2.議案
1)平成24年度役員選任
2)平成23年度活動報告
3)平成24年度活動計画
4)規約の一部改正
3.報告事項
1)自主防災組織向け補助金の新設について
2)ひろしま防災リーダーについて
3)自主防災組織活性化プロジェクトについて
4)自主防災組織普及啓発パンフレットについて
4.記念講演
地域社会と災害
2012年
2月
26日
日
日時:平成24年2月25日 13:30~16:00
場所:ペアシティー三原西館 大会議室
講師:あんどうりす様
1.繋がりつくりのためのワーク
1)自己紹介
・呼ばれたい名前をつける
・やっていること
・好きなもの(食べ物とか)
2)災害体験の発表
・相手の目を見て話をする
・コメント(質問)をしない
・聴いてもらうだけの方がうれしい
2.地震の瞬間 なにをすべきか
1)地震の種類
日本はプレートのシワで出来ている
長くゆれる地震と短い地震がある
東日本地震は、プレート型で5分続いた
阪神淡路地震は、直下型で10~15秒
2)何をするか
地震発生時は動けない
上と横を見て、安全なところを見つける
安全なところで揺れが収まるのを待つ
3.毎日持ち歩く防災グッズや、災害に対処する知恵
1)携帯するもの
◎両手が使えるリュックが良い
片側だけにかけると重さが2~3倍になる
バッグだとブラブラするので走れない、引っ掛かる
①携帯電話
・緊急地震速報
子どもにすぐ動くところを見せる
・ウェザーニュース
・災害伝言ダイヤル
・待ち合わせ場所
・地震発生時には不要・不急の電話やメールをしない
②ホイッスル(玉の入ってないもの)
居場所を知らせて早く助けてもらう
子どものアレルギー情報(食べられるものを)を記載する
血液型は不要
③LEDライト(100円均一のでもOK)
④マルチツール(アーミーナイフ)
⑤知恵
在る物を工夫して組合せて目的を達成する
物の仕組みを知っておく
防水+吸水で、オムツ
紙オムツでトイレ
非常食にはマヨネーズ
2)家での備え
冷凍庫で水を凍らせておく
停電したら冷蔵庫に移すとしばらく冷やせる
家屋の耐震、家具の固定
LEDヘッドライト
アルファ米
3)危険予知
トイレ、机の下は今では迷信
ピロティ(1Fが駐車場)は危険
屋根瓦は落ちることで建物を守る
ブロック塀は倒壊するので無くすしかない
ブロック1個10kg
天井は耐震構造の規定外
エアコンの室外機、看板、街頭
窓ガラス
4)防災グッズ
市販の防災グッズに使えないものが含まれている
頭巾は意味がない。玉のはいっているホイッスルはだめ。
防寒・暑さ対策のキーワードは、水と空気と風
普段の服装を防災対応にする
電気がなくても対応できる服装でいる
肌着は水分を含まないものにする
ダウンは肌着の上に着る(体温で羽毛を広げて空気をためる)
YKKのジッパーは同じ番号なら親子のジャンパーを繋ぎ合わせることができる
子どもには遊びの中で使い方を覚えさせる
4.脱出、救出
1)高いところに手を伸ばす
2)倒れた人を少しの力で起こす
3)座っている人を引っ張る
4)子どもを楽に抱っこする
5)腹帯を使って抱っこ、おんぶ
6)自動車の浸水
自動車はタイヤの半分まで水がきたら危険
パワーウィンドーが動かない。ドアが水圧で開かない
窓を割るときは、横か後ろの窓を尖ったもので叩く
2012年
1月
23日
月
講師: 広島県ボランティアセンター 主事 坂原邦彦
演題: 地域につながる防災 ~一人ひとりをつなぐ!それはあなた!~
1.東日本大震災にかかる支援活動
・県ボランティアセンター → 広域運営支援
・ひろしまボラネット応援隊 → 現地支援
・ボランティア活動:泥出し1軒当り3日x10人程度必要、仮設住宅への引越し作業、配給家具の組み立て作業
2.災害時に活きてくるネットワークづくり
・多くの団体で情報を共有しないと混乱する
・被災者生活サポートボラネット
・災害時の3-3-3の法則
30分 要救護者への対応
3時間 救助態勢の確立
3日 安否確認 ← 社協ボランティアセンター設置
3週間 復旧作業
3ヶ月 応急・仮設住宅への入居
3.災害にも強くなるために地域でできること
・災害に備えた組織作り
・減災・福祉教育
・災害に備え、一人ひとりを繋ぐ(住民同士、住民と各機関)
2012年
1月
23日
月
講師: NPO法人「命のつどい」理事長 多田そうべい
演題: 見直そう!近所力・地域力 ~災害に強いまちにするために~
・家族の中でさえ、一つの問題に対して複数の答えが出るのに、町内会などで色々な意見が出るのはあたりまえ。纏められる様に工夫することが大切。
・向こう三軒両隣。災害時には高校生・大学生は家から離れていることが多いので、義務教育で地域をよく知っている中学生が頼りになる。
・正常化の偏見:「自分だけは大丈夫」と思うこと。「明日は我が身」だと思って災害に備えること。
・災害は必ず来る。明日かも知れないし、20年後かも知れない。
・古くから津波に苦しめられてきた三陸地方の言い伝え「津波てんでんこ」とは、それぞれ「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」ということ。結果的に多くの人が避難できた。
2011年
11月
05日
土
子どもと女性の犯罪被害防止は
2011年
11月
05日
土
【三原市HP】
トップページ→各課のご案内→市民生活課→「自主防災組織」を作りましょう
→下の方の一覧「南方第2ブロック自主防災会」のところをクリックしてください。
http://www.city.mihara.hiroshima.jp/shisei/kakuka/siseikatu/shisei/kurashi/bosai/jishb/jishb.html
2011年
11月
03日
木
お問合せの設定が間違っていたため、現在までに頂いたご意見・ご質問が正しく登録されていませんでした。
誠に申し訳ございませんが、「ご意見」または、「お問合せ」から再度入力をお願い致します。
2011年
10月
29日
土
予報通りに雨が降り始めてしまいました。
明日は、弱い雨の予報なので、何とか持ってくれれば嬉しいのですが・・・
いつ発生するかわからない災害に対する防災訓練なので、本来は雨が降っても実施すべきですが、そうは云っても人が集まらないと訓練にならないですからね
2011年
10月
26日
水
マジックライスなどの非常用保存食を製造・販売されている「サタケ 食品事業部」に自主防災の訓練をするので非常食のサンプル等の展示に協力して頂けないかと連絡してみました。
「訓練の当日はちょうど広島でイベントがあり、展示用のサンプルが貸し出せないですが、提供できるものがあるかもしれませんので、おいで下さい」と云って頂きましたので、今日伺って来ました。
以下のご提供を頂きました。
お話の中で、3月11日の東日本大震災の後、サタケさんの非常食の在庫が3日間で無くなったそうです。この地域は災害が少ないですが、災害発生時に他の地域に住んでいる方に送る為にも、非常食の備蓄をする様にして欲しいと云うことでした。
2011年
10月
23日
日
決定事項
2011年
9月
25日
日
2011年
6月
11日
土
2011年
5月
14日
土
下記の文面で、葉書を作成して役員宅に配布しました。
このたび総会に先立ちまして、下記の通り役員会を開催いたしますので、ご多忙とは存じますがご出席いただきます様、ご案内します。
なお、ご都合により出席出来ない方は、必ず代理の方をお願いいたします。
記
日時 | 6→5月28日(土) 19時から |
場所 | 東部老人集会所(広井団地) |
議題 | 1.昨年度事業報告 |
2.本年度事業計画案作成 | |
3.総会開催日 | |
4.その他 |
2010年
6月
05日
土
旧会長と副会長が入れ替わることになりました。
その他の地区の班員の登録および総会の議題は特に問題なく進めることが出来ました。
次は、6月13日までに班員を連絡してもらって組織表を訂正します。
それから、会長以下組織の変更を市役所に連絡することになりました。
2010年
5月
25日
火
6月5日の役員会召集のハガキを今朝投函しました。
現会長と現副会長と、新しい地区代表が決まっている5地区の新しい地区代表宛てに発送しました。
役員会に出席してもらうのは、現会長・現副会長と7町内会の地区代表の9名の予定ですが、決まっていない2地区は、現会長と現副会長のところなので、一応全地区に発送したことになります。
2010年
5月
22日
土
輪番制を導入されている地区が2地区あり、この地区では2年毎に地区代表および班員がすべて変わることになっているそうです。
他の5地区については、新しい地区代表および班員はまだ決まっていないそうなので、6月5日に再度役員会を招集して、新役員を決定することになりました。
2010年
3月
31日
水
平成20年度実績
区分 | 配備用品 | 個数 | 備考 |
救出救護用 | 金テコバール 1800mm | 1 | バグマ工業 |
〃 | 油圧式フロアジャッキ | 1 | NT-1 |
〃 | 掛矢八角 □120mm | 1 | 金象印 |
〃 | 穴挽のこぎり 360mm | 1 | 仲屋玉堂作 |
水防用 | スコップ(小) | 1 | 金象印 |
〃 | バケツ 15L | 1 | 尾上製作所 |
〃 | ハンマー(金槌・釘抜き) | 1 | 土牛 |
給食給水用 | 給水タンク 20L | 1 | 岩谷マテリアル |
その他 | ベンチBOX(収納ボックス) | 1 | RVBOX-800 |