中国新聞2013年3月5日版より
三原市は2013年度から地域の自主防災組織の中心となる人材養成に乗り出す。
講座の一年間の定員は60人。
年に2日間程度開催し、市危機管理室や消防本部の職員が、防災の基礎知識や避難訓練の方法、消火器の使い方、人工呼吸などの救命救急などを指導する。
携帯(スマートフォン以外)から見る場合
http://gabu.qee.jp/pc2m/index.php?_ucb_u=minamigata2.jimdo.com
<RSSフィード>
こちら
まだコメントはありません。