日時:平成26年6月15日 19:00~19:30
場所:南方コミュニティセンター 研修室
1.平成25年度 事業報告
1) 6月23日 総会開催
2) 9月 7日 消火訓練準備会議
3)10月20日 消火訓練実施
2.平成25年度 会計報告及び監査報告
3.平成25年度 役員選出
1)会長:福原さん(下三田)、副会長:矢原さん(小舟木)、会計:堂免さん(常円寺)、監事:新東さん(上三田)、森川さん(下三田)
2)各班の班長
情報班、避難誘導班、消火班、救出・救護班、給食・給水班
4.平成26年度 自主防災会組織
1)自主防災会について
2)組織図
5.平成26年度 事業計画について
1)研修会への参加
2)自主防災訓練について
3)各町内会に運営資金のお願い
6.その他
1)携帯電話、メールアドレスの登録
平成25年度の会長、副会長、会計と、平成26年度の各地区の代表者6人で総会の事前打ち合わせを行いました。
日時:5月18日 19:00~21:00
場所:南方コミュニティセンター第一研修室
内容:
1.会長挨拶
2.出席確認及び自己紹介
3.総会での議題・内容確認
1)平成25年度の事業報告
2)会計報告
3)役員改選
4)班員名簿及び組織図
5)新年度事業計画
6)携帯・メールアドレスの登録について
4.総会の日程
6月15日(日)19:00より南方コミュニティセンターにて
5.副会長挨拶
日時:平成25年10月20日(日)13:30~14:30(準備は12:30より)
場所:南方児童公園(旧保育所跡地)
天候:小雨、気温 16.2℃
1.ブルーシートで仮設竹テント設営
・ブルーシート 2張
・竹 6本
・PPロープ 1巻
・ワンタッチテント 2張
・テーブル 2つ
・マイク+アンプ、延長コード
・清掃用ビニール袋
・ガムテープ、筆記用具
2.非常食の展示
・サタケのマジックライスの紹介
3.来場者の案内(駐車場)
4.参加者の参加数確認
・男性 57名
・女性 33名
・子ども 8名
・消防署 5名
------------------
計103名
5.三原市消防署西部分署から説明
1)住宅における防火、避難など
①コンロの前を離れる時は、必ず火を消す。
②火事の死因は殆どが一酸化炭素中毒なので、姿勢を低くして避難する。
③二階の場合は、窓から避難する。
④整理整頓をして、燃えやすいものが床に無い状態にしておく。
2)灯油、ガソリンなどの取り扱い注意点
①灯油、軽油、ガソリンを大量に保管するには、申請が必要。
②ストーブは、必ず火を消してから給油する。
③ガソリン携行缶は、開栓前にエア抜きをする。
④灯油、軽油、ガソリンのタンクには、必ず油種を明記して間違わないようにする。
3)119番通報の仕方
①必ず、119番に電話する。(西部分署に電話すると出動が遅れる)
②火元の住所または、近くの目印を伝える
③火災の状況(建物、林野など)
④その他、被災者の状況などの詳細
4)消火器の使い方
①家族全員がすぐにわかるところ(玄関や廊下など)に置く
②5年に一度買い替える。(古い消火器はその際に無料引き取りしてもらえる)
③蓄圧式消火器は消火を中断できるが、加圧式消火器(旧型)は途中で止められない。
6.消火訓練
・水消火器を使用して、全員が消火器操作を実施
①周囲に火事を知らせる。「火事だ-」
②火元の手前3mまで、消火器を持参する。
③ピンを抜き【ピン】、ホースを火に向けて【ポン】、ハンドルを握る【パン】。
④箒で掃くように、消火剤を撒きながら火に近づき、鎮圧する。
※炎が天井まで達していたら、初期消火を諦めて退避する。
7.非常食の試食
・サタケのマジックライスの紹介
日時:平成25年6月23日 19時より
場所:広井集会所
議題:
1.平成24年度事業報告
2.平成24年度会計報告および監査報告
3.平成25年度役員選出
4.平成25年度自主防災組織
5.平成25年度事業計画
1)研修会への参加
2)自主防災訓練
・秋に防災訓練を計画します。役員にて実施案を纏めて、準備会議を招集します。
3)各町内会に運営資金のお願い
・今年度は繰越金で対応可能と考えています。
6.その他
1)広井集会所利用について
・老人集会所が町内会管理の集会所に変わったため有料になりました。
→広井集会所は駐車場がないので、コミュニティセンターの方が良いのではないかというご意見がありましたので、役員にて検討して次回開催場所を決定します。
2)携帯電話およびメールアドレスの登録について
3)防災講演会のお知らせ
・6月29日(土)13:30~16:00 本郷生涯学習センターにて、「山地災害から地域を守る」
日時:8月5日(日) 6:00~
地区名 | 集合連絡 | 参加者数 | 予定者数 |
広井 | 6:24 | 31 | 32 |
上三田 | 6:08 | 24 | 32 |
下三田 | 6:17 | 28 | 28 |
小舟木 | 6:15 | 46 | 50 |
楽音寺 | 6:25 | 22 | 21 |
常円寺 | 6:10 | 21 | 28 |
計 | 172 |
【気付き、ご意見など】
・実際の避難を想定して、貴重品などを持って来たらどうか
・ジュースなどが貰えると良い
・6時には集まっている人がいた
・6時から避難を開始することが周知されてなかった
日時:平成24年7月1日 19:00~19:45
場所:東部老人集会所(広井)
議題:避難訓練について
1.訓練内容
1)日時: 8月5日(日) 朝6時開始
2)想定:豪雨による避難勧告が発令
3)手順
(1)各地区の代表に訓練開始を連絡する
(2)各地区の参加住民の方は、想定避難場所に避難開始
(3)各地区の避難場所では、防災会の班員が参加者名簿を基に、住民を確認する。
(4)各地区の代表者は、6時30分の時点または参加者全員が集合した時点で、本部(会長)に報告する。
尚、参加予定でまだ到着していない住民がいる場合には、状況を確認する。
(5)本部(会長)は、避難完了と判断した地区から解散を指示する。
2.訓練準備
1)避難訓練開催の連絡書および参加申込書の配布
2)各地区にて、参加申込書の回収(各地区で管理)
3.その他
1)購入品の報告
防災会の印鑑、ラミネータ
2)メーリングリストの運用開始の報告
3)7月4日18:00から南方コミュニティセンターで開催される自然災害への対処講演会への参加依頼
4)森林組合からの補助金についての説明
以上
日付:平成24年5月20日(日)
時刻:19:00~20:00
場所:東部老人集会所
出席:33名出席/39名中
議題:
1.平成23年度 事業報告
1) 6月11日 総会開催
2)10月30日 自主防災訓練開催
3) 1月22日 「市民協同のまちづくりフォーラム」参加
4) 2月25日 「小さないのちを守るナチュラル防災」参加
2.平成23年度 会計報告および監査報告
1)会計報告
2)会計監査報告
3.平成24年度 役員選出
・会長 :小舟木 池田
・副会長:楽音寺 板岡
・会計 :小舟木 矢原
・班長
- 情報班 :下三田 向井
- 避難・誘導班:広井 本堂
- 消火班 :常円寺 桜井
- 救出・救護班:上三田 奥廣
- 給食・給水班:楽音寺 京免
4.平成24年度 自主防災組織
1)自主防災組織について
・新班員の方に概要と規約を配布
2)組織図(案)承認
・氏名や電話番号の誤りを訂正する
5.平成24年度 事業計画
1)研修会に参加
2)三原市自主防災組織育成支援事業助成金交付制度
3)自主防災訓練
・今年は避難訓練を実施する
4)各町内会に運営資金のお願い
・各町内会からJAの口座に振り込んで頂く
6.携帯電話、メールアドレスの登録について
・提供頂いた電話番号とメールアドレスで、名簿を作成する
日時:平成23年11月13日(日)19:00~
場所:南方老人集会所
出席:14名
1.訓練実施報告
1)参加人員は、109名
2)訓練に要した費用は\30,495で、現在会費が\731の不足
・会長から各町内会に\5,000の分担金を依頼する
(分担金依頼文書を作成して、各町内会2部持参する)
2.班毎の反省点および意見
1)本部:防災機関および各班との調整
・時間が遅れた
- ロープワーク、AEDの時間が長かった
- 進行係をおいて、時間通りに進めるようにする
・訓練が多すぎたのではないか
・全員参加型の訓練を増やしたい
・誰がスタッフか分からないので、識別できるようにしたい
- 帽子、ジャンパー、腕章、シール、名札などで安価なものを検討する
2)情報班:避難場所の展示・説明、記録写真撮影
・避難地図がゴチャゴチャして分かりにくかったので、道路・河川・池・避難場所の色を塗り分けたが、それでも分かりにくかったかも
・自宅から避難場所までの経路が安全なのかと云う質問があった
・室内で4つの訓練があり、説明のタイミングが難しかった
3)避難・誘導班:参加者の整列、訓練ブースへの誘導
・問題なかった
4)消火班:駐車場整理
・訓練開始後に児童公園下の道路に駐車している車があり1台が通行の邪魔になっていた
・駐輪場に車を停めようとしている人がいた。回覧に地図を載せたら良いと思う。
5)救出・救護班:受付・参加人数確認
・メンバー交代が出来ず、訓練に参加できない人がいた
6)給食・給水班:非常食展示、カンパン配布
・非常食の準備が早目に出来たら、班員に徹底できたのでは
・非常食の試食を始めるのが遅く、試食できない人がいた
・参加人数が分かった時点で、余ったカンパンの試食をしても良かった
・カンパンが堅いので、食べ方のレシピも紹介できると良かった
7)消防団
・日ごろの訓練を紹介できて良かった
・災害時には町内会のリーダーが住民を纏めないと、混乱してケガや二次災害になることがあるので、検討して欲しい
・消火器や火災報知器についての情報を周知する様にして欲しい
3.全体の反省点および意見
・急傾斜地が多く、山を背負っている家が多いので、災害を想定しておくこと
・小坂の自主防災会が活発に活動されているので、参考にしたら良いと思う
・消火訓練などで実技に出たがらない人が多かったので、順番に全員が体験するように誘導したら良いと思う
4.その他
1)平成24年度コミュニティ助成事業
・締切りが平成23年11月25日
・提出書類について
・平成20年~23年度事業実施状況
・今年度は間に合わないので、来年度に申請を検討する
2)役員改選について
・3月の町内会総会前に班員の登録票を送付する
・各町内会の新班長が決まったら、早急に役員会を招集する
項目 | 内容 | 備考 |
日付 | 平成23年10月30日(日) | |
時間 | 10:00~12:30 | 予定より1時間オーバー |
場所 | 南方老人集会所 | 雨天のため、児童公園から変更 |
参加 |
住 民:90名(小学生以下6名を含む) 消防団:13名(地域住民) 消防署: 6名 |
計109名 |
式次第 |
受付 開会宣言および参加状況報告 会長挨拶 来賓挨拶および出席者紹介 訓練説明 訓練 講評 閉会挨拶および閉会宣言 カンパン配布 |
項目 | 内容 | 備考 |
竹テント | ブルーシートと竹と紐でテントを製作 | 消防署 |
避難訓練 | 住民名簿に基づき避難者の確認 | |
非常食 | 防災用品・非常用保存食の展示と試食 | 参加者にカンパンを配布 |
避難場所 | 避難場所について掲示と説明 | |
簡易コンロ | オイルのペール缶で調理用のロケットストーブを製作 | お湯とお茶を沸かした |
竹担架 | 竹と毛布で簡易担架を作り体験 | 消防署 |
救命・救急 | 救命・救急法とAEDの操作説明 | 消防署 |
ロープワーク | ロープの結び方 | 消防署 |
消火訓練 | 消火器の説明と体験 | 消防署 |
スモーク | 煙による避難体験 | 消防署 |
◆竹テント
雨の中の訓練と云うことで、消防署の方が竹とブルーシートでテントを作って下さいました。
参加者が竹を切り出すところから始めて、テントを建てるところまでを訓練として実施する案もありましたが、スズメバチの季節なので安全を考えて訓練には含めませんでした。
作り方は以下の通りです。
1.同じ長さの竹を6本~8本準備します。
2.竹の長さの2~3倍の長さのロープ(紐)を6本~8本準備します。
3.小石かゴルフボールを6個~8個準備します。
4.竹の先のロープを結ぶところに滑り止めの切り込みを入れます。
5.ブルーシートの端6~8箇所に、小石を包んでロープで縛ります。
6.小石を結んだロープを竹に結びます。
7.竹に結んだロープを延ばしておきます。
8.四方から対角線になるように引っぱりながら立ち上げます。
9.ロープの端を木や石などに固定します。
◆受付(避難訓練)
参加者が2方向から来るため、角にテントを建てて受付を設置しました。
各町内会が準備した世帯名簿に、大人と小人に分けて参加人数を記入します。
◆開会式
町内会別に整列してもらって、開会式をしました。
・開会宣言および参加人数報告
・会長あいさつ
・来賓あいさつ・・・森重議員
・出席者紹介・・・消防署、消防団
・訓練説明
◆消防団による放水実演
・整列して号令により演習開始
・ポンプ車からホースを延ばして、放水まで
◆消火訓練
水消火器を使用して、消火器の使い方を訓練しました。
・大きな声で「火事だ~!」と叫ぶ。
・消火器を火元の近くまで運ぶ
・ピンを抜く
・ホースを火元に向ける
・レバーを握る
・消化剤が火元にかかる様に吹き付ける
その他
・消火器は玄関付近の床の上に置く。(地面に置くと錆びる)
・粉消火器は斜めにして、粉が移動しなくなったら固まっているので買い換える
・古い消火器は、消火器の販売業者に引き取ってもらう
◆ロープワーク
本結び、もやい結びなどの結び方を教えてもらった
準備されたロープは2m
もやい結びは、横にした竹に回して結んだ
◆災害用簡易コンロ(ロケットストーブ)
準備の時に製作しました。
・ペール缶の下側面に煙突パイプの大きさをマジックインクで印する。
・ナイフや金切りバサミでパイプの大きさ+5mm程度まで切り込みを入れる
・切り込みを内側に折り曲げる
・エビ曲がりのパイプを内側から穴にいれる
・エビ曲がりに立ち上げの煙突を取り付ける
・ペール缶と煙突に間にパーライト(または砂)を充填する
・五徳がわりのレンガか石を煙突の周りに置く
・エビ曲がりの水平部分(焚口)に鉄板を入れる
・焚口から小枝を数本押し込む
・垂直の煙突の上から火をつけた松ぼっくりを落としいれ、さらに数個の松ぼっくりを落とし込む
・火がついて煙が出なくなったら、ヤカンをかける
このコンロで、お湯を沸かし、お茶と非常食(サタケの保存食)の試食をしました。
◆竹担架
竹と毛布で簡易担架を作り、実際に人を持ち上げてみました。
また、毛布の代わりに上着を二着使った担架も試してみました。
◆救命・救急
ダミー人形を使用して、意識がない人への人工呼吸を教わりました。
◆AED
ダミー人形を使用して、AEDの使い方を教えてもらいました。
◆非常食と防災用品
市役所から借用した防災用品とカンパンの見本と、サタケ殿から頂いた保存食のサンプルを展示して、説明しました。希望者にはパンフレットも配布。
◆保存食の試食
サタケ殿から提供して頂いた保存食を、ロケットストーブで沸かしたお湯でもどして、試食してもらいました。
◆避難場所の地図
避難場所になっている小学校、コミュニティセンター、老人集会所の場所と各町内会の集会所の場所を地図で示して、避難する際のルートをシミュレーションしてもらいました。
◆スモーク体験
他の訓練終了後、一旦全員外に出でもらい、集会所の中でスモークを焚いて、煙を充満させました。
町内会毎に纏まって順番にスモーク体験を行いました。
名称 | 良かった | 要改善 | ご意見 |
避難訓練(受付) |
19 | 4 |
・挨拶が良かった ・判り易かった ・もう少し大きい声で ・スムースに受付が出来た ・「まず受付をしてください」と声掛けが必要 ・受付時の方法がイマイチ ・リストがあって良かった |
非常食 | 32 | 5 |
・実物があって判り易い ・判り易かった ・良く分かった ・色々な種類の物を知ることが出来て良かった ・サタケのご飯が良かった ・もう少し試食などがあると良い ・カンパンが堅くて食べにくいので他のものが良い ・カンパンの食べ方の講習が必要 ・もっと種類が欲しい ・雨だったが、もうすこし広げて展示して欲しい ・市の非常食の在庫を掲示して欲しかった ・試食が出来た |
避難所地図 | 18 | 5 |
・池や川が判り易かった ・判り易かった ・良く分かった ・避難場所までの経路が安全か疑問 ・展示されていて良かった ・全員集合の時に説明されると良い ・山の崩れやすい所、川土手の崩れやすい所、道路の崩れやすい所の把握 ・色分けが分かりやすかった ・写真があっても良かった。川とか池など |
簡易コンロ | 22 | 2 |
・工夫していて良かった ・参考になった ・難しい ・詳しい作り方が知りたい ・初めての体験で勉強になった ・全員集合の時に説明されると良い ・みんなが見れればもっと良かった ・燃焼効率が良さそうだった ・一斗缶を工夫して出来ていたのが良かった |
竹担架 | 33 | 1 |
・工夫が生かされている ・服で出来るのがすごい ・何kgまで耐えられるのか ・2回目だったが、復習出来て良かった ・こんなに簡単に出来るのかと思った ・簡単で便利です |
救命・救急/AED |
33 | 4 |
・マネキンが良かった ・丁寧で良かった ・AEDを使える自信がついた ・実際にAEDを貼ってみたい ・時間が長くなった ・少人数で全員体験したい |
ロープワーク | 27 | 7 |
・忘れるので図がほしい ・難しい ・時間を掛け過ぎ ・時間切れで体験出来なかった ・親切に教えてもらった ・丁寧で良かった ・役に立ちそう ・役に立った ・時間が長くなった ・実際にテントを張る体験が良い |
消火 | 27 | 4 |
・時間切れで体験出来なかった ・役に立った ・実際の火を消してみたい ・みんな恥ずかしがって出なかったので、順番に全員するようにしたら良い ・時間が長くなった ・一度やってみたかったので良かった |
スモーク | 25 | 3 |
・日ごろ体験できないので良かった ・室内だったので、リアルな体験が出来た ・役に立った ・体験は大切です ・段ボールの壁があると良い |
その他 |
・訓練だけで終わってほしい ・年2回位は必要 ・段取りが悪かった ・色々勉強になった ・良い体験になりました ・遠慮せずに大きい声で ・熱心に説明して頂いた ・閉会時間を考慮して、説明時間を町内会単位で決める必要がある ・雨天のため場所が変更になったが、コンパクトに纏められて良かった ・訓練に参加した人の名前が判るように名札が欲しい ・スタッフが誰か分からないので腕章か何かを付けたら良いのでは ・みんなでやる、「全員参加型」を目指す ・アンケートを書く場所が無かった ・作り物なども班員が行う方法が良いのでは・・・ ・「あるものでやる!」と云う、サバイバル的な体験を増やして欲しい ・大規模な訓練でなくても続けていきたい訓練だと思いました ・子どもの参加が少ないのが残念でした ・事前準備を班員に手分け出来る様にしたい ・予算がオーバーした ・雨天の場合の計画を詰めていなかったで混乱する ・竹テントや集会所を利用して、雨中でも訓練できることが分かった ・会議テーブルを屋外で使用するときには脚にビニールを被せる ・コミュニティセンターや小学校は利用できないか ・町内会長、民生委員との連携を考える ・避難訓練にしたらどうか(避難指示発令→受付→テント設営→コンロ製作→非常食試食→その他訓練) ・会の運営で、班員への連絡を携帯電話、メール、FAXなどの利用ができるようにしたい |
間:午前10時から12時まで
場所:南方児童公園
参加:128名(来賓、市役所、消防署、赤十字奉仕団、消防団を含む)
経費:\15,000.
式次第:
訓練内容:
感想、意見、反省: